法人のお客様向け 古物商許可代行サービス

古物営業許可 代行サポート致します 全国対応!

こちらのページでは、法人での古物商許可取得をお考えのお客様向けに、必要書類やご準備頂くもの等について解説しております。書類の収集、申請書の作成のみならず、警察署との折衝や申請まで、トータルでサポート致します。お気軽にご相談下さい。


必要書類について

住民票

・役員全員と管理者の住民票が必要です。住民票は、本籍の記載等を省略せずに全て記載されたものが必要となります。また、外国籍の方に関しては、国籍や在留カード番号の記載があるものをご利用ください。
なお、当事務所にご依頼頂いた際には、当事務所で収集致します。

略歴書

・役員全員に関する直近5年間の職歴・居住歴等を記載します。職歴・居住歴等をお伺いし、当事務所にて作成致します。

誓約書

・欠格事由等に該当しないことを誓約するためのものです。当事務所で作成した書面の内容をご確認頂き、押印をお願い致します。
こちらも役員全員のものが必要となります。

身分証明書と登記されていないことの証明書

・身分証明書とは運転免許証等のことではありません。
これは、各市区町村役場の戸籍係等において発行されるもので、禁治産者(成年被後見人)や破産者でないことを証するためのものです。
登記されていないことの証明書もほぼ同様のものですが、平成12年3月31日以前と4月1日以降で、成年被後見人や被保佐人に関する公示の仕方が変わり、そのためにこれら両方の書面が必要となります。
こちらも役員全員のものが必要となります。当事務所にご依頼頂いた際には、当職が取得代行致します。

履歴事項証明書

・簡単に言いますと、法人の登記簿のことです。
こちらの書面も当事務所で取得代行致します。

定款

・会社の定款が必要となります。
コピーでも構いませんが、その場合には、代表者による原本に相違ない旨の奥書が必要となります。
こちらの書面に関しましては、お客様にご用意頂く必要がございます。

その他 賃貸借契約者の写し等

・古物商許可申請に関しては、管轄により取り扱いに差異がございます。
上記の書面の他にも、案件により、事務所の賃貸借契約者のコピーや登記簿謄本、保管場所に関する書面等を求められる場合がございます。
詳細に関しましては、お気軽にお問い合わせください。


お問い合わせについて

電話番号0246-51-3232  FAX020-4669-2360
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。
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